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05/01/26 |
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イギリスの歴史あるオーデイオ専門誌"HiFi-News"2月号に、DAD-M100pro絶賛の高評価記事が掲載されました。
・新しいアンプ技術に感謝。いつの日か、煙草の箱よりも小さなスピーカーで音楽を聴くことがあるかも知れませんね。このアンプのケースの上には”空飛ぶモグラ”(Flying Mole)が乗っかっているよ。(ロゴのこと)
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05/01/13 |
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世界最大規模の米国コンシューマーエレクトロニクスショーに出展いたしました。(ラスベガス、1月6日〜9日)
昨年に続き2度目の出展となり、展示内容も充実。DAD-M100シリーズ、Cascadeシリーズなどの自社ブランド製品ラインナップに加え、企業向けOEM対応のデジタルアンプ基板モジュールAPS-M160IIG(100Wx1/8Ω),APS-M500(500Wx1,8&4Ω),APS-S50(50Wx1,35Wx2,4Ω)を展示
訴求いたしました。ショー全体としては、世界各国より
約2550社(昨年2400社)の出展社、14万人(昨年13.5万人)の入場者数を数え盛況裡に4日間の会期を終えました。 |
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04/10/20 |
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日本経済新聞・特集「中部が拓く日本の未来」で”存在感のあるVB"として紹介されました。(10月15日)
〜元気さ際立つ浜松〜
”ヤマハもホンダも、浜松ホトニクスも、誕生当初はベンチャー企業だった。こうした企業に続けとばかりに、浜松地域では今も新たな企業が独自の技術を生かしてその存在感をアピールしている。...音響関連機器の開発を手がけるフライングモール(浜松市、笹原康正社長)は音響環境の変化に合わせてアンプユニットを取り外し出来る小型デジタルアンプを開発した。同製品は今年一月に開かれた世界最大の国際家電見本市、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で「イノベーション、デザイン&エンジニアリング」賞を受賞。ベンチャー企業がCESで受賞するのは異例だ。...次世代の浜松を担うベンチャー企業は確実に成長を遂げている。” |
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04/07/22 |
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STEREOSOUND誌151号で三浦孝仁氏の連載が始まりました。題して「最新デジタルアンプ8モデルの魅力を聴く」。当社DAD−M1も紹介されており、”価格とサイズを超越した躍動的な低域再生”という見出しで文面が展開されております。(P367)詳細は本誌をご覧下さい。
・歯切れの良い発音と音数の多さで晴れやかな表情を魅
せる。
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04/06/25 |
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"A&V village誌”(コスモヴィレッジ社)7月号に、DAD-M100proの体験レポート,好評価記事が掲載されました。「HTタイプを贅沢にも6台使って5.1chに挑戦!音場の見通しの良さ、デイテール描写のみごとさは特筆」
・パワーアンプのイメージを根底から覆す
・6ch分で22万円強、とんでもないC/Pだ
*詳細は本誌をご購読下さい。 |
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