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イギリスの“Sound&Vision,The Bristol Show 2006”(2月24日〜26日)に出展しました。
ロンドンから西に約300Kmのところにあるブリストルは人口約13万人の小都市ですが、海外からの来場者も多く、インターナショナルショーの様相を呈しておりました。詳細は近日中に掲載します。
フランスのDIAPASON誌(パリ)でデジタル・プリメインCA-S3が六ツ星☆☆☆☆☆☆の最高ランキングを獲得しました。
日本のレコ芸に相当するソフト、音楽記事主体の雑誌だけに、「音楽性」の高さが評価基準となっています。
デジタル・プリメインアンプCA-S3が、「やらまいか浜松ブランド」に認定されました。
浜松市・浜松商工会議所の主催による「浜松地域ブランド創出事業」(杉山治一委員長)の審査の結果、浜松地域で生まれた優れた品質を持つ製品と認められました。
フライングモールがコア企業となった「ACクリーン電源開発事業」が経済産業省により『新連携計画』に認定されました。
申請したテーマは「世界最小クラス、高性能・大容量インバーター&ACクリーン電源の開発と商品化事業」です。電源一体型の高効率デジタルアンプの技術を持つ弊社フライングモールと、インバーター(整流回路)技術を...
モノ・マガジン2-16号(2/2発売,ワールドフォトプレス社)にCA-S3が紹介されました。
<約10万円以内のアンプ選び>
”...思わず愛でたくなる魅力に溢れたデジタル時代のプリメイン・アンプ。モノマガ男の個人的オススメです。”
フランスの専門誌"La Revue du Son誌"(パリ/EMAPフランス社発行)2月号にて、CA-S3デジタル・プリメインが5ツ星☆☆☆☆☆の最高点を獲得しました。
このEMAPフランス社は、DIAPASSONという音楽ソフト主体の雑誌(日本のレコ芸に相当)も発行しております。
その3月号に評価記事が掲載の予定です。
STEREO誌(音楽之友社発行)2月号「注目製品ファイル」で弊社CA-S3デジタル・プリメインが好評価裡に取り上げられています。記事詳細は本誌P142〜P146をご覧下さい。
2000年(平成12年)設立以来デジタルアンプの開発において耳目を引き続ける存在、フライングモール。そして昨年秋A&Vフェスタの当社ブースにてもっとも精力的に行われていたのが、当機CA-S3のデモだった。CDジャケ...
イギリスのSound&Vision展(Bristol HiFi Show)に出展いたします。(2月24日〜26日、ブリストル市/UK) フライングモールのブースはNo.234です。
欧州でも前評判の高いデジタル・プリメインCA-S3のデモを中心に、CA-S10(デジタル・プリメイン)のサンプル展示ほかを予定しております。今年はモーツアルトの生誕250周年(1月27日)という記念すべき年ですので、モ...
STEREO SOUND誌最新号(No.157)にCA-S3の記事が掲載されました。詳しくは、本誌 P288(A&Vフェスタレポート)及びP531(三浦孝仁氏による試聴記事)をご覧下さい。
1)A&Vフェスタ2005レポート(by松浦正和氏)より〜"フライングモールの超小型プリメインアンプは、新時代の到来を予感させた"2)三浦孝仁氏試聴レポートより〜"よくぞここまで小型化できたものだ...本機は怖じ気づか...
Senka 2112月号(音元出版)に「オーデイオ銘機賞2006」審査状況、受賞モデルの紹介が掲載されております。(P32〜)フライングモールCA-S3は〔特別賞/特別企画賞〕を受賞しております。
本文より:"沸騰するピュアオーデイオ”。そんな息吹をここかしこで感じ取り始めた2005年。...長いトンネルを抜け出し「ピュアオーデイオ復活」を高らかに宣言するときを迎えようとしている。...詳細は本誌をご覧...
Inter BEE 2005国際放送機器展に出展いたしました。(11/16〜18,幕張メッセ)多数のご来場有難うございました。
新規開発技術S-portを始め、今回さらに出展数が増えました。参考出品として、New Cascadeシリーズ、ステレオパワーアンプDP-S500(500Wx2),ACクリーン電源PS-1000のモックアップサンプルを展示。また、S...
オーデイオアクセサリー誌2005年冬季号にフライングモール関連記事が種々掲載されております。(P98.P259, P444)詳細につきましては本誌をご覧下さい。
P98/CA-S3〜オーデイオ銘機賞特別企画賞受賞、P259/CA-S3〜特集・システムアップ事例集(省スペースハイグレードコンポ)P444/DAD-M100pro専用ベース紹介
本日発売の“Audio Accessory誌”2005年冬季号に斉藤宏嗣先生によるCA-S3試聴評価記事が掲載されました。(P328〜P331,発行:音元出版)
今季は各社から伝統のアナログアンプを凌駕するようなデジタルアンプが登場しているが、PWMアンプをアナログ電源で駆動する、いわば、デジタル/アナログ・ハイブリッドアンプという構造が大半を占めている。品位...
S-port(Synthesized port):電力・信号重畳同時伝送可能なデジタル・アンプモジュールを開発いたしました。日経新聞11月9日静岡経済欄、日経産業新聞11月14日版に紹介記事が掲載されました。
Inter BEE(国際放送機器展、11/16〜18,幕張メッセ)会場にてサンプルおよびシステム接続の展示デモをいたします。...
(株)音元出版主催の「オーデイオ銘機賞2006」により、弊社デジタル・プリメインアンプCA-S3が「特別企画賞」を授与されました。
〔特別企画賞〕:ハイエンド製品だけではなく、身近に入手できる製品群の中から新しいライフスタイルやプライベートシステムに向けたシステムを、推薦の中から選出。
STEREO誌(音楽之友社刊)11月号に、デジタル・プリメインアンプCA-S3が紹介されております。(A&Vフェスタ/新製品速報,P20)
”愛知万博においてマルチチャンネル・パワーアンプCascade Seriesが会場用の音響装置に採用されるなど、デジタルアンプ開発の分野で音に聞こえるフライングモールでは、......
「Senka21」に好評連載中の斉藤宏嗣氏のコラム「明日を考える」の中で、弊社新製品デジタルプリメインCA-S3が紹介されております。(詳細:本誌10月号P142)
”アンプのデジタル化は、新しい形態の製品を生み出します。...浜松・フライングモール社のニューモデル〜プリメイン・アンプCA-S3が注目機です。...大型スピーカーも朗々と駆動する実力を備えています。...管球...
A&Vフェスタに出展致しました。"デジタル・アンプのフライングモール"をPR。(9/21〜24,パシフィコ横浜,主催:日本オーデイオ協会)多数のご来場誠に有難うございました。
現行品DAD-M1/-M100proに加え、新製品デジタル・プリメインアンプCA-S3(10月1日発売)を展示デモ、人気を集めました。参考出品として、プリアンプPA-S1,パワーアンプDAD-M1,New...
2200万人の入場者で賑わった愛知万博が閉幕しました。弊社マルチChデジタル・アンプCascade Seriesは同会場に採用され約半年間トラブルもなく無事その役目を果たし終えました。
小型、低発熱、低消費電力が採用の背景でした。あるパビリオンの各座席の下に一個ずつ設置されたスピーカーを駆動、エアコンのない厳しい環境の中でも長時間の使用に耐え、信頼性を証明しました。このCascade...
高品位デジタルプリメインアンプCA-S3を10月1日より発売いたします。
(特長)1)コンパクトで高級感溢れる仕上げとシャープな質感2)デジタルアンプでありながらTube-likeな音質3)小音量から大音量まで音質が変化しない。4)etc.(詳細につきましては製品情報欄をご参照下さい)...
CEDIAショー(9/9〜11, 米国Indianapolis市)に出展いたしました。
CEDIA:Custom Electronics Design&Installation Association
「Senka 21」誌(音元出版)7月号実施の「売れ筋商品」セパレートアンプ部門にてフライングモールが第5位にブランドランキングされました。
詳細につきましては本誌P84をご覧下さい。
モデル別ではベスト10入りは出来なかったものの、ブランドランキングでは第5位に進出。
超小型(世界最小クラス)の電源内蔵デジタルアンプモジュール APS-S30a(30W/4Ω x 2)を開発、7月より発売開始いたします。(企業向け)
超小型(世界最小クラス)の電源内蔵デジタルアンプモジュール APS-S30a(30W/4Ω x 2)を開発、7月より発売開始いたします。(企業向け)
Audio Accessaory誌(音元出版)春号/116号 にDAD-M1の好評価記事が掲載されました。
〜”38cmウーファもグイグイ鳴らす高い駆動力”。詳しくは本誌P62をご覧下さい。38cmウーファもグイグイ鳴らす高い駆動力。しかし、決して力任せの表現ではなく、微妙な陰影や音色の違いもしっかり描き分ける実力...
英国の歴史あるオーデイオ専門誌"HiFi-News"誌2月号にDAD-M100proの高評価記事が掲載されました。
レコード芸術誌3月号「World Topics」欄(P328)にその紹介記事が出ております。詳細は本誌をご覧下さい。
中谷一義氏 ”超小型パワーアンプ”DAD-M100pro,侮れぬ実力とその正体”
イギリスの歴史あるオーデイオ専門誌"HiFi-News"2月号に、DAD-M100pro絶賛の高評価記事が掲載されました。
新しいアンプ技術に感謝。いつの日か、煙草の箱よりも小さなスピーカーで音楽を聴くことがあるかも知れませんね。このアンプのケースの上には”空飛ぶモグラ”(Flying Mole)が乗っかっているよ。(ロゴのこと)
